福井県 永平寺町 「四季の森文化館」2階にて 2002年9月23日
拝服席のお道具をご覧になられる兼中斎宗匠・分明斎宗匠・千葉先生・棚橋氏
副席
副 席 会 記 担当 芙蓉組
掛 物 不識斎筆横物 松風清心耳 兼中斎書付
花 入 宗全作 手付籠 不識斎書付
花 ときのもの
香 合 一閑捻梅 楊甫在判 兼中斎書付
十代一閑作
唐銅朝鮮風炉、真形釜 即中斎書付
與兵衛作
兼中斎・分明斎合筆 庵の絵 風炉先屏風
共箱
棚 溜二重 而妙斎書付 彦兵衛作
水 指 平戸焼青海波 兼中斎書付
悦山作
茶 器 瑞亀棗 兼中斎書付 近左作
茶 碗 大樋焼黒 兼中斎筆 舟引の画 九代長左衛門作
替 赤 銘 鎮守の森 兼中斎書付
楽入作
茶 杓 金閣寺松古材
蓋置 麦藁手 兼中斎書付 道年作
建水 伝来写エフゴ 浄益作
菓子器 糸目 兼中斎書付 岡本漆専堂製
菓子 栗 たつの製
茶 雪間の白 上林詰
莨盆 一閑黒虫籠 兼中斎書付
火入 交趾釉
莨入 独楽塗
泉斎作
煙管 如心斎好筋
浄益作
花寄せ