みんなのためのICT研修講座
ホームページを
学校運営に活かす取組
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■ホームページ運営の日常
反省と課題 意見交流
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■学校を開く真の意味
・ホームページ運営 マイナーな空気
・負担、手間がかかる、じゃまくさい、分からないなど
・ホームページ作成講座のききめ
・学校の多忙の中での発信
・ホームページの切実な必要感
・更新の仕方が分からない
・「学校を開く」実態
・情報化時代のスピード感
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不安と同じスピードでの動きだと、ずっと不安と一緒に行く。
不安より遅くなると、不安に押しつぶされる。
だから、不安より一歩先にいくことです。
スピードを上げれば、不安は、どんどん後ろに行くのです。
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・事例
田烏小学校との統合
転入生の場合
ホームページを運営、更新の喜び
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■多忙の中での運営をどうするのか
・いつでも、どこでも、だれでも更新できるページ
・PDFを投げ込むだけで更新できる
・「私がする」経営ツールとしての活用
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■更新し易い素材
・給食メニューの写真アップから
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■初めの一歩 時間は蓄積できるもの
・初めの一歩から
・完成してから公開するのでなく、蓄積、発展していくもの
・ホームページの軌跡は、学校の軌跡・歩みそのもの
やがて歴史になる
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■何を発信するのか
・生き生きした子どもたちの様子を伝える
・ルール 名前と顔が特定されないこと
年度始めに保護者の了解
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■ホームページは教育活動の玉手箱
・〜旧ページを残す理由
・卒業生たちが自分たちの歩みを振り返る
・子どもたちの軌跡、歩み、卒業した後も、役に立つ
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■子どもたちが参加する
・子どもブログ 継続中
・PTA参加の「うちどくブログ」
・QRコードを表示 携帯から簡単にアクセス
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■学校運営のビジョンとホームページ
・「内外海」=「内」→「外」→「海」の展開
・ローカルを発信してグローバルに
・「子どもの笑顔日本一!」の実践
・「チーム内外海」をつなぐ〜子ども・保護者・教職員・地域
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ホームページの軌跡は、学校の1年間の軌跡・歩みそのもの
やがて歴史になる
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学校紹介 学校要覧、教育計画、研究計画をアップ
資料室 20周年記念事業 その他トピックは歴史として残して行く
写真ニュース(毎週2〜3回更新、学校の様子が一番分かる速報)
事例 山を開く 山の上で終業式
自然教室の朝、遠泳の朝 早めに情報を流す
動画ニュース(毎週2〜3回更新、学校の様子が一番分かる速報)
安心情報を発信
事例 遠泳当日の海
隠岐への修学旅行 雲龍丸見学会
定置網 船酔いが心配な保護者(子どもの笑顔をアップ)大丈夫!
学校のイメージソングもアップ(テキスト・写真・動画・サウンド)
ブルーパークの歌(地域が元気になる)
内外海半島ぐるりん遠足