静かな田舎町に住んでいます


昔々ず〜っとむかしには信長が若き秀吉達を従えてお通りになったという由緒ある街道ぞいです

今は一応商店街になっていますが往時の賑わいはなく でもたまにはこういう托鉢の方々がお通りになりますが

夜になりますと人通りは殆ど絶えてしまいます・・・・・が フクロウがやってくるほど近くに山はなく どうして我が家に舞い降りたか ただただ首をかしげるばかり

フクロウはかなり臆病というか慎重な鳥ということですから この子はまだ世間知らずなお年頃ということでしょうか
 

 

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