向かいの木に柿を刺してみたら、さっそくメジロが来てくれた。 冬の自然観察の森では個体数が少なくなる種。 1月6日撮影 |
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少し遠いところでオオアカゲラ発見!枯死した枝を突付いて採食していた。 PAGE3の個体は頭部が赤くてオス。 こちらは頭部に赤がないのでメス。 1月6日撮影 |
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エサ台にミヤマホオジロの♂2羽が来るようになった。 まだ少し落ち着かない様子だが、しきりに粟をついばんでいた。 1月13日撮影 |
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この日は風が強かった。 風上に向いて止まり、強風をやりすごす。 冬の景色にミヤマホオジロはよく似合う。 1月13日撮影 |
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14日にはホオジロも餌をついばんだ。 まだエサ台には来ず、下に落ちている粟を食べる。 ♀1羽のみを確認。 1月14日撮影 |
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柿にはヒヨドリもやって来てくれた。 でも、ヒヨドリが来ると柿がすぐになくなってしまう。 13日は1羽のみ。 14日には2羽やって来た。 だんだん増えるのか? 冬のヒヨドリは白っぽい個体が多いように思う。 1月13日撮影 |
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今年はコガラもよくやって来てくれる。 少なくとも3羽以上は確認。 環境省の金属足環の付いている個体もあり。 |