塗り絵募集のお知らせ 
 
 

《《《 2002年12月のある日 》》》

あ い こ :わ〜い!(ばたばたばた…)」
あいせん:…」
あ い こ :わ〜い!(ばたばたばた…)」
あいせん:…どうしたの、なんかさっきから走り回って。」
あ い こ :ついに来たんですよ。私のイメージ画。」
あいせん:え!?、そうなんだ。どれどれ…えええ〜っ、」
あ い こ :どうかしたんですか!?」
あいせん:ちょっと可愛すぎ(笑)。」
あ い こ :それどういう意味ですか!」
あいせん:いや、ちょっと茶化してみただけですよ。 (^^;」
あ い こ :ということであいせん君、これに色を塗って下さい。よろしく。」
あいせん:は!?、僕にそういうスキルがないことは君が一番良く知ってるでしょう。」
あ い こ :いえ、このままでもいいんですけどね。でもどうせこのままインデックスに飾るなら色付きの方がいいなあ、とか思って。」
あいせん:まあそういう意見はあるだろうな。でも僕には無理だよ。」
あ い こ :じゃあどうしましょう?」
あいせん:そういうことなら“塗り絵募集”と題して誰かにお願いしてみるか(笑)。」
あ い こ :本当、こういうことには他力本願ですね、ここって。」
あいせん:それは言わないお約束でしょう。(ごほごほごほ)」
あ い こ :でも、ただ募集しただけじゃあ応募がなさそうな気がしますが。」
あいせん:さすがにタダでとは言わないよ。 (^^; インデックスを飾る作品を作ってくれた人には何か差し上げましょう。そうだなあ、当選者のご希望を聞いて適当なカードかサプライ品でもプレゼントしますか。」
あ い こ :本当ですか!」
あいせん:あと色塗りはもちろん、できれば背景などのアレンジもお願いしてみますか。」
あ い こ :そういうことなら早速告知出しておきま〜す。」
あいせん:あ、僕のポリシーで取りあえずインデックスを飾る絵は背景を透過処理するから、処理をしてないオリジナルの画像を告知に添付しておいてね。」
あ い こ :分かりました。このご案内の最後に貼り付けておきます。」

あいこ(オリジナル)


   

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