勝手な使いごごち
自分の持っている物でしか評価はできませんので、違う意見もあるとは思います。
ショルダータイプは (ホワイト パーソンズ等)
ひじや肩に力が入った時に、ベンダーを使用しないフレーズでもストラップが引っ張られて音が変になる時あり。
ひじや肩を激しく動かす人にはコントロールが難しいかもしれません。
それにギターのボデー(裏側)に大きな穴があくことを覚悟してください。
見た目はストリングベンダーと一目で解り、かっこいいです。
EBベンダーはEベンダーを使いこなすには相当の練習が要ります。
フェンダー社から Nashvill B-Bender Tele Clarence White Telecaster の2種が販売されています。
ヒップショットタイプは
腰を振ったり、ネックをヘッド側に押し出したりするのになれが必要です。
細かいベンドがやりずらいように思えます。しかし普通のテレキャスターに何の細工もせずに取り付けられるのは魅力です。
何がギターがごっつい感じに見える。
これのついたギターうかつに立て掛けてはいけません。必ず倒れます。
各楽器屋さんに相談すれば取り寄せてくれると思います。
フェンダー社から Will Ray Tel フェンダージャパン社から TL62B-125DK 徳武弘文モデルが出ています。
その他のタイプは手に入れることはなかなか難しいと思われます。