2015 春 の新作
     ☆Uptown Funk (アップタウン・ファンク)
　　 2014〜2015にかけて世界中で最もヒットしたMark Ronson/Bruno Marsのダンス・チューン！
　　　Youtubeでの動画再生がなんと11億！（2015.11月現在）原曲をまんまアレンジ♪
　　☆Another Star（アナザー・スター）Stevie Wonderの名曲を。
　　 ☆What You Won't Do For Love（風のシルエット）B.コールドウェルのAORの名曲を、P.Bryson/N.Coleのデュエットヴァージョンで。

  2014 春の新作  
　 ☆Walk The Dinosaur (ウォーク・ザ・ダイナソー)
　　　99年の編曲作品を、福井県の恐竜王国化ｗに伴い、リニューアル。
　　　恐竜ブランドを全国にアピールしてます♪
　
　　 2013新作
　　☆GIVE UP THE FUNK (Tear The Roof Off The Sucker)
　　　Funkの総元締め、P-FunkのParliamentのヒット曲。TVドラマGleeにも登場♪
　  2012新作
　 　☆LET'S GO CRAZY　Princeの往年の名曲を満を持して！　
　　2011新作
　　☆Blame it on the Boogie（今夜はブギーナイト）マイケルのザ・ジャクソンズ時代のヒット。
　　2010新 作
      ☆LUV, PEACE under the GROOVE （我等ニュービーズのオリジナルをついに吹奏楽で！）
　　☆Forever Michael（マイケルへの愛をメドレーに。なんと13曲入り）
　　☆回想（I Wish ）（Stevie Wonderの不滅の名曲。Real Funk Groove!）

代表 曲を、Youtube動画にＵＰしました。該当曲の下をclick！

お かげさまで、2015年１1月 で、演奏団体 が延べ800団体を超えました(^o^)/
( アンサンブル、企画モノ、福井県吹奏楽連盟５０周年記念三千人の演奏会以外）

編曲は94年頃から、MacでLOGICを使って始めました。当時はＤＴＭをやっている人はほとんどいな くて、
手探りの状態でした。しかもMacはLC520。CPUも超遅くHDもメモリも極少、ディスプレイも13 型という過酷な条件下での挑戦でした。
当時stylewriter2で譜面をプリントアウトしようとすると、プリンタにページを読み込むだけ でも５分以上、
パート譜１ページのプリントにもこれまた５分以上かかり、すべてのパート譜 とスコアをプリントし終えるには、
夜中から朝までという状態が何日も続いたものです。 （Macの前でプリントの間だけ仮眠、目を覚まして次のページをクリックして仮眠、という日々でした。）

96年頃からようやくコツもつかみ、LOGICもMacもヴァージョンアップし、 当時に比べて格段に快適な環境の基で作業ができます。
現在のシステムは、Logic は長年のVer.2.６からPro7に乗り換え（2005年３月）、2010年にはLogic Expressに、
ハードはPowerBook G4 1.25GHz→2007年末MacBook 2.2GHz Intel Core Duo(MacBook黒)→2008年末MacBook 2.4GHz（アルミ）へ。
音源はオールインワンのYAMAHA CBX-K1XとRolandのSC-88、入力用にEDIROLL PCR-M1も購入したが、
Logic Express化により、音源はすべて内蔵ソフト、打ち込みもKORG nano keyで、超小型化DTMが成立！
プリンタはレーザーのEPSON LP-1400で、 最初に比べれば極楽の快適スピード！（なぜかLP-800やLP-1200より遅いけど）

編曲は基本的には耳コピー。中学時代からのバンド活動で慣れきっているので、ごく普通の感覚で取り組んでいます。
スコアがあるものは参考にもしますが、できるだけ原曲の雰囲気がでるようよく聴いて譜面に起こします。 　

編成は標準的なもので、オーボエ、ファゴットは１パートずつ、アルトクラは原則的にありません。
（ご希望があれば作れる場合も。）曲によってはソプラノサックスが入るものもあります。
原曲は、７０〜８０年代のソウル、ファンク、ディスコナンバーが中心で、私が自分のバンドで演奏し、ライヴでの盛り上がりは実証済みのものがほとんど。