応援に駆けつけてくれた、リンクでもおなじみのトランペッター、澤田秀浩さん。的確なアド
バイスをいただきました。
大会前の練習は、調布のAmerican School in Japanで。以前からも何回か使わせてもらいましたが、
今回も音楽の先生、Kerry Nichols氏には大変お世話になりました。また、今回初めてお会いした
Edward Staples先生は、日本のバンド事情に大変興味を持っておられたので、いろいろ説明し、
バイオリニストの奥様からは私達の演奏を聴いて、涙ぐんで「皆の心が一つになっているのを
感じた」とのすばらしいメッセージをいただいた。
左から、小長谷宗一、私、K.Nichols、E.Staples(敬称略)全員ヒゲ面!