(株)ランド計画

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見積書を作成手順を紹介します。
  
価格と動作環境を確認できます。
  
資料請求はこちらから!
  
  
 

 特 徴

豊富な歩掛データを標準搭載
標準装備歩掛
国土交通省一般土木、公園緑地、下水道(開削工法)
農林水産省土地改良、森林整備、集落排水

オプション歩掛
災害復旧

条件が複雑な代価表は「特殊代価機能」で一発作成
 特殊代価機能では、施工条件を設定するだけで目的の代価表が簡単に作成できます。
 算式から歩掛を導き出す必要はありません。

ひとつの単価データの対して10種類の価格設定が可能
 地域標準価格や自社実行単価、民間用単価と単価を10種類登録できます。
 また、建設物価の単価データを標準搭載していますので、購入したその日から積算可能です。
標準装備単価
労務・資材単価「建設物価」記載価格
建設機械損料「建設機械損量算定表」記載価格
市場単価「土木コスト情報」記載価格

目的工事価格から単価の逆算機能付き
 目的工事価格と現在の工事価格との差を、単価や経費に丸めこみ、目的金額の見積書を自動作成します。
 「設計価格を算出した見積書」や「実行予算書」から「提出用見積書」に一発変換できます。

見積書で使用中の単価を一括置換できる単価検査機能
 単価検査機能を使えば見積に使用した単価の一覧が一目でわかり、簡単に単価を変更することができます。
  ・資材単価の再確認(単価を0円のままで見積書を作成してしまうような手落ちはありません)
  ・入札用見積書作成時に単価を置き換えて工事価格をシュミレーション
 他にも様々な応用が考えられます。

提出用見積書から実行予算書まで同一ファイル内で同時作成
 提出用見積書から実行予算書、変更設計書、数量調書まで同一ファイル内で作成できます。
 設計見積書と実行予算書を見比べながら、提出用見積書を作成することもできます。

見積書ファイルを表計算ソフトに移行可能
 見積書をCSV形式で出力することができます。
 相手先が見積ランドを持ってなくても、表計算ソフトで開くことができます。

抜群の操作性で効率アップ!
 見積書のアウトラインから組み立て、自動で基礎となる代価を作成するするため、短時間で積算ができます。
 また、画面はシンプルにまとめ、大きなアイコンをマウスでクリックして進めていきます。
 コンピュータ初心者の方にも使える簡単操作です。

原価ランドとの組合せにより工事原価を管理
 別途、原価ランドを購入していただければ、日報ベースの簡単入力で原価管理も可能です。

積算のエキスパートがユーザをサポート
 積算実務に精通した担当者がお客様のサポートを行ないます。
 操作方法から歩掛関連の質問など様々な対応ができます。

軽快な動作
 推奨CPUはPentium200MHz以上で、必要な空容量は40MB程度です。
 お客様が3〜4年前に購入されたコンピュータにもインストール可能です。

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