eric clapton   リンクページ




 ● ヤードバーズ
  イギリス生まれ  ヤードバーズのギタリストとして演奏。
 

 ● クリーム
 クリームのギターとボーカル
ギター・ベース・ドラムの3人グループ 歌いながらギター演奏(ウーマントーン アンプを歪ませる) ギターはギブソン レスポール
黒人ブルースの影響を強く受けた、クロスロード サンシャイン・ラブ ホワイトルーム(日産CM)
カントリーロックを感じさせる バッヂ 単調な中にもセンスのよさが
 
 ● アルバム レイラ
 初期オールマンブラザースバンドのギタリストで”スカイドッグ”の異名をもつギタリスト故デユアンオールマンのスライドギターとクラプトンのギターがからみあう 名曲レイラとリトルウイング(ジミヘンドリックス)がすばらしいですね。
それからブルース have you ever loved a woman?  どの曲も今聞いてもあきません。
この頃よりギターは黒塗りのフェンダー ストラトキャスター
 
 ● カムバック
  コカイン中毒におちいったクラプトンのカムバックはライブ レインボーコンサート ザ・フーなどのバンドが応援
そして、ボブマーリイのレゲエがアメリカのロック界に新風を巻き起こします。
ボブマーリイのオリジナル曲アイ・ショット・ザ・シェリフをおさめた、アルバム「オーシャンブルーボード」を発表。
マザーレス・チュードレンもいいね
スローハンド 武道館ライブの コカイン はかっこいい
 

 ● 映画のテーマソング
 映画のテーマソングにワンダフル・トウナイトなどの甘いメロデイアスな曲が採用されました。
この頃より、エネルギッシュなギター演奏から、少しづつポピュラー的な曲にも手がけるように。
ハスラー2 のテーマソング
ホンダのCMでクラプトンの曲が流れていました。
 

 ● アコーステイック
 最近はアコーステイック演奏が多い。
独自の曲づくりとスタイルで97年もヒットチャートに。
憂歌団って、クラプトンのアコーステイックブルースが(クラプトンより)うまい?。