● ヤードバーズ | |
イギリス生まれ ヤードバーズのギタリストとして演奏。 | |
● クリーム | |
クリームのギターとボーカル ギター・ベース・ドラムの3人グループ 歌いながらギター演奏(ウーマントーン アンプを歪ませる) ギターはギブソン レスポール 黒人ブルースの影響を強く受けた、クロスロード サンシャイン・ラブ ホワイトルーム(日産CM) カントリーロックを感じさせる バッヂ 単調な中にもセンスのよさが | |
● アルバム レイラ | |
初期オールマンブラザースバンドのギタリストで”スカイドッグ”の異名をもつギタリスト故デユアンオールマンのスライドギターとクラプトンのギターがからみあう 名曲レイラとリトルウイング(ジミヘンドリックス)がすばらしいですね。 それからブルース have you ever loved a woman? どの曲も今聞いてもあきません。 この頃よりギターは黒塗りのフェンダー ストラトキャスター |
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● カムバック | |
コカイン中毒におちいったクラプトンのカムバックはライブ レインボーコンサート ザ・フーなどのバンドが応援 そして、ボブマーリイのレゲエがアメリカのロック界に新風を巻き起こします。 ボブマーリイのオリジナル曲アイ・ショット・ザ・シェリフをおさめた、アルバム「オーシャンブルーボード」を発表。 マザーレス・チュードレンもいいね スローハンド 武道館ライブの コカイン はかっこいい |
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● 映画のテーマソング | |
映画のテーマソングにワンダフル・トウナイトなどの甘いメロデイアスな曲が採用されました。 この頃より、エネルギッシュなギター演奏から、少しづつポピュラー的な曲にも手がけるように。 ハスラー2 のテーマソング ホンダのCMでクラプトンの曲が流れていました。 | |
● アコーステイック | |
最近はアコーステイック演奏が多い。 独自の曲づくりとスタイルで97年もヒットチャートに。 憂歌団って、クラプトンのアコーステイックブルースが(クラプトンより)うまい?。 | |