File No.6
第三の眼
チベットのラマ僧にその能力を見た
潜在能力研究家の中岡俊哉氏によれば、人間には「第三の眼」ともいうべき潜在能力 があり、修行をすれば、視力を使わずとも指先で文字を読んだり、色を識別したり できるようになるという。
高度の修行を積んだチベットのラマ僧は、皮膚感覚どころか、テレパシーからテレポー テーション(遠隔移動)などを容易に行うという。
参考文献:「チベット『第三の眼』の謎」/二見書房
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