2013年1月6日(日)1回京都2日
2012年1月8日(日)1回京都2日
The Nikkan Sports Sho Shinzan Kinen
日刊スポーツ賞シンザン記念G3
第47回(国際G3) 13/01/06 1京都2(晴・良)芝右外1600 3歳(国際)(特指)別定 16頭 | |||||||||
02 | エーシントップ(USA) | 牡3 | 57 | 浜中 俊 | 1:34.3 | 01 | 栗東 | 西園正都 | G1-朝日杯FS(8/2) 12/16中山芝1600 |
12 | ヘミングウェイ | 牡3 | 56 | 池添謙一 | クビ | 09 | 栗東 | 藤原英昭 | 未勝利(1/1)5戦目 12/23阪神芝1600 |
05 | タマモベストプレイ | 牡3 | 56 | 和田竜二 | 1.1/4 | 03 | 栗東 | 南井克巳 | 秋明菊賞500(1/2) 11/3京都芝1400 |
単350 複160 390 190 枠連(1-6)1700(8) 馬連(2-12)3130(13) 馬単(2-12)4840(15) ワイド(2-12)1170(17) (2-5)390(2) (5-12)1300(21) 3連複(2-5-12)4760(12) 3連単(2-12-5)29880(80) ◆巨漢馬エーシントップ、出世レースを逃げ切って5戦4勝、OP3勝目・重賞2勝目 | |||||||||
第46回(国際G3) 12/01/08 1京都2(曇・良)芝右外1600 3歳(国際)(特指)別定 15頭 | |||||||||
07 | ジェンティルドンナ | 牝3 | 54 | C.ルメール | 1:34.3 | 02 | 栗東 | 石坂 正 | 未勝利(1/1)2戦目 12/10阪神芝1600 |
03 | マイネルアトラクト | 牡3 | 56 | 岩田康誠 | 1.1/4 | 09 | 美浦 | 斎藤 誠 | 千両賞500(4/8) 12/4阪神芝1600 |
06 | プレミアムブルー | 牡3 | 56 | 幸 英明 | 1.1/4 | 11 | 栗東 | 鈴木孝志 | 500万(6/3) 12/25阪神芝1600 |
単400 複200 610 820 枠連(2-4)2200(11) 馬連(3-7)6780(27) 馬単(7-3)9420(37) ワイド(3-7)2080(24) (6-7)2660(33) (3-6)5590(61) 3連複(3-6-7)53960(160) 3連単(7-3-6)281970(799) ◆99年フサイチエアデール以来の牝馬の勝利。1人気トウケイヘイロー4着 | |||||||||
第45回(国際G3) 11/01/09 京都(曇・良)芝右外1600 3歳(国際)(特指)別定 16頭 | |||||||||
08 | レッドデイヴィス | セン3 | 56 | 浜中 俊 | 1:34.0 | 07 | 栗東 | 音無秀孝 | 500万(降1→10/2) 12/26阪神芝1600 |
01 | オルフェーヴル | 牡3 | 56 | 池添謙一 | 1.1/2 | 03 | 栗東 | 池江泰寿 | G2-京王杯2歳S(10/1) 11/13東京芝1400 |
04 | マルセリーナ | 牝3 | 54 | 安藤勝己 | 1/2 | 06 | 栗東 | 松田博資 | 新馬(1/1) 12/11阪神芝1600 |
単2230 複540 400 510 枠連(1-4)2500(12) 馬連(1-8)8890(27) 馬単(8-1)22230(60) ワイド(1-8)2930(30) (4-8)3240(35) (1-4)2250(22) 3連複(1-4-8)35480(96) 3連単(8-1-4)279230(639) ◆1人気ドナウブルー5着、2人気アドマイヤサガス4着 | |||||||||
第44回(国際G3) 10/01/10 1京都3(晴・良)芝右外1600 3歳(国際)(特指)別定 16頭 | |||||||||
04 | ガルボ | 牡3 | 56 | 池添謙一 | 1:34.3 | 04 | 美浦 | 清水英克 | 朝日杯FSG1(4/12) 12/20中山芝1600 |
07 | シャイン | 牡3 | 56 | 和田竜二 | 3 | 09 | 栗東 | 川村禎彦 | 中京2歳S(1/8) 12/13中京芝1800 |
01 | セレスロンディー | 牡3 | 56 | 浜中 俊 | 1.1/4 | 10 | 栗東 | 松永幹夫 | 500万(4/5) 12/27阪神芝1600 |
単720 複290 660 580 枠連(2-4)2640(15) 馬連(4-7)6820(28) 馬単(4-7)11170(42) ワイド(4-7)2200(31) (1-4)2460(34) (1-7)5130(59) 3連複(1-4-7)40480(130) 3連単(4-7-1)230140(731) ◆清水調教師は2006年の開業以来初の重賞勝ち。勢いに乗って翌日のフェアリーSも制してしまった ◆人気馬総崩れ。1人気ピサノユリシーズ11着、2人気キョウエイアシュラ10着、3人気メイショウカンパク13着 | |||||||||
第43回(国際G3) 09/01/11 京都(晴・良)芝右外1600 3歳(国際)(特指)別定 14頭 | |||||||||
01 | アントニオバローズ | 牡3 | 56 | 角田晃一 | 1:35.3 | 02 | 栗東 | 武田 博 | 未勝利(1/1)2戦目 12/20阪神芝1400 |
03 | ダブルウェッジ | 牡3 | 56 | 小牧 太 | クビ | 12 | 栗東 | 田所秀孝 | つわぶき賞500(2/2) 12/20中京芝1200 |
10 | トップカミング | 牡3 | 56 | 幸 英明 | 2 | 10 | 栗東 | 境 直行 | さざんかS(3/3) 12/27阪神芝1400 |
単330 複180 1100 700 枠連(1-3)1620(8) 馬連(1-3)8040(31) 馬単(1-3)11890(35) ワイド(1-3)2920(33) (1-10)2240(28) (3-10)9020(68) 3連複(1-3-10)59650(144) 3連単(1-3-10)279100(678) ◆逃げたツルマルジャパン(失速し最下位)、2番手ミッキーパンプキン(1人気)を交わしてAバローズが快勝 ◆レース名のシンザンは、武田博調教師の父・故武田文吾調教師の管理馬。自らもOPに騎乗し4戦3勝した | |||||||||
第42回(G3) 08/01/13 1京都4(晴・良)芝右外1600 3歳(混合)(特指)別定 16頭 | |||||||||
05 | ドリームシグナル | 牡3 | 56 | 岩田康誠 | 1:35.4 | 01 | 栗東 | 西園正都 | 朝日杯FSG1(4/8) 12/9中山芝1600 |
04 | ドリームガードナー | 牡3 | 56 | 安藤勝己 | 2.1/2 | 05 | 栗東 | 中村 均 | 朝日杯FSG1(12/11) 12/9中山芝1600 |
09 | マヤノベンケイ | 牡3 | 56 | 福永祐一 | ハナ | 04 | 栗東 | 梅内 忍 | さざんかS(1/5) 12/15阪神芝1400 |
単290 複130 230 250 枠連(2-3)1030(3) 馬連(4-5)1060(3) 馬単(5-4)1810(4) ワイド(4-5)440(3) (5-9)490(4) (4-9)1020(13) 3連複(4-5-9)2530(6) 3連単(5-4-9)10740(20) ◆セゾンTCのワンツー。クビ差4着は3番人気タケミカヅチ。5着もクビ差で2番人気ミッキーチアフル | |||||||||
第41回(G3) 07/01/08 1京都3(曇・良)芝右外1600 3歳(混合)(特指)別定 10頭 | |||||||||
07 | アドマイヤオーラ | 牡3 | 56 | 岩田康誠 | 1:35.1 | 03 | 栗東 | 松田博資 | 中京2歳S(2/2) 12/16中京芝1800 |
08 | ダイワスカーレット | 牝3 | 54 | 安藤勝己 | 1.1/2 | 01 | 栗東 | 松田国英 | 中京2歳S(1/1) 12/16中京芝1800 |
05 | ローレルゲレイロ | 牡3 | 57 | 本田 優 | 2.1/2 | 03 | 栗東 | 昆 貢 | 朝日杯FSG1(2/7) 12/10中山芝1600 |
単440 複120 100 100 枠連(7-7)370(2) 馬連(7-8)380(2) 馬単(7-8)920(4) ワイド(7-8)140(2) (5-7)160(3) (5-8)120(1) 3連複(5-7-8)210(1) 3連単(7-8-5)1590(4) ◆ハイレベルな中京2歳S組で決着。ダイワスカーレットは3戦目にして初黒星も、この後連対を外さず |
1964年にセントライト以来23年ぶり史上2頭目の「クラシック三冠」を制覇した
シンザンの偉業をたたえ、'67年に旧4歳限定の重賞競走として創設された。
以来、改修のため阪神RCで施行された'80・94年を除き、京都芝1600mで行われている。
京都RCにはシンザンの銅像が建立されている。'95年から外国産馬が出走可能となった。
2009年から国際競走(国際G3)。中山・フェアリーSとともに、国際競走として施行された初の3歳限定重賞となった。
歴代の優勝馬からは、'86年のフレッシュボイスが安田記念を、
'97年のシーキングザパールがNHKマイルCと仏G1モーリス・ド・ギース賞を、
2002年のタニノギムレットがダービーを制しており、年々クラシックとの結びつきが強まっている。
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