及川恒平さんを語る第1回オフ会報告

 

日 時 平成12年6月30日(金)午後5時〜6時15分ころまで

場 所  白川ホール1F喫茶「クレリエール」

参加者 ノコノコさん・留花さん・きららさん・りゅうさん・グチさん&あんぷらぐどの6名

 参加者が6名もいてにぎやかな会になった。自己紹介や各自持参のお土産、レコードやチラシや本の話、今後のコンサート情報などの情報交換を主にする。

 みんな恒平さんと出会ったきっかけや時間は違っていても、今の恒平さんを心から楽しんでいるのがスゴイと思う。ひとりひとり恒平さんに対するお話が心の中にあるんだなあと思う。

 お互いの住所や連絡先を確認してコンサート会場に突入する。
 留花さんとコンサート終了後に、ホームページに昔のレコードジャケットを載せてよいかどうか、直接恒平さんにお聞きすることにする。

 白川ホールに入ってびっくり。普段はクラシック用の音楽ホールということで、700名ほど入れるのだが、今回はライブレコーディングを兼ねているので200名限定ということ。前から3列目までは入れないようになっていて、4列目のD列が一番前ということ。で、そのD列だった、しかも一番真ん中。最高の席でしかもCD化される時を6名で共有する、とても記念すべきコンサートとなった。

 これっていったい何なのだろうか?単に偶然という言葉では解決できないものを感じるのは私だけなのだろうか?やっぱり何かの力が働いていると考えるのは、考えすぎなのだろうか?今日の恒平さんは最高の観客を迎えたのではないだろうか?

 コンサート終了後、留花さんと2人でホームページへのレコードジャケット掲載についてのお許しをいただく。ついでにオフ会参加者全員と写真を撮っていただく。この画像もホームページにアップしてもよいとのこと。こんな夢のような一日も生きているうちにあるんだなあ。幸せな一日だった。

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