最初に聴いたのは、「Satisfaction」1965、それから「Get off of my cloud」(一人ぼっちの世界)1965だった。ブライアン・ジョーンズがまだ生きていた頃。
ビートルズよりもワイルドな魅力があったローリング・ストーンズ。いつも来日すると言っておきながら麻薬所持で入国の許可が下りなかった。
手元にSTONESのアルバムが3枚。たぶん、もう聞くことはない?
THE ROLLING STONES, VOL.3(1965)
THE ROLLING STONES,VOL.5 Aftermath(1966)
Flowers(1967)
デビッド・ハンドラーの「真夜中のミュージシャン」というミステリーに登場するイングランドのミュージシャン「トリス・スカー」は射殺されてしまうのだが、ブライアン・ジョーンズの死を思わせる。