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報道古今東西 -フランス日本人会新聞「JOURNAL JAPON」2008.5 |
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太鼓持(幇間)の4カ国語翻訳本 「Geisha Taikomochi SHOZO ARAI」の出版について 太鼓持あらい(荒井正三) 多くの外国人の方に「日本と言えば何を連想されますか?」とお聞き致しますと、富士山と芸者が入いる事が多いです。 日本は先進国と言われる程、経済が発展しましたが、逆に伝統的文化に伝統行事やお遊びの心得の伝承は、置き去りになって来た感じが致します。 そこで、海外で活躍されている日本人や、外国人の方達に、少しでも日本文化を理解して頂ければと、日本文化の原点である陰陽五行や古事記の話から、お座敷遊びの心得や楽しみと、太鼓持ちを紹介したくて、ここに4ケ国語で Geisha Taikomochi SHOZO ARAI [日本の伝統文化・お座敷遊びの男芸者「太鼓持ち」のご理解を]を出版致しました。 |
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「Geisha Taikomochi SHOZO ARAI」目次 ○ 日本の隠れた伝統文化・幇間「太鼓持あらい」(写真やいラストをふんだんに使い日本語・英語・フランス語・中国語の4カ国語で解説。A4版 フルカラー64ページ。) 1. 日本人の宴席文化の原点 皆様のご健勝でご活躍される事と、フランスでも講演の機会を作って下さい。 又、スポンサー協力に興味がおありでしたら、当方へメール下さい。 本書はフランスパリ日本文化会館1階 文化堂書店にて購入可能ですし、メール頂ければ対応致します。 |
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男芸者(幇間/太鼓持ち)「太鼓持あらい」のウエブサイトに掲載の文章・絵・写真・デザイン等の著作物は掲載了承済みです。転用転写や著作権を侵害する一切の行為はご遠慮下さい。全文及び著作名記載無き絵・写真・デザイン等に付き「太鼓持あらい」に著作権が有り、転用転写や著作権を侵害する一切の行為はご遠慮下さい。(c)2002
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