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 川北浩之さん ひまわりコンサートと詩を語る夕べ

出生児より脳性小児麻痺のハンディーを体にもちながら、彼はあごでパソコンをたたいて詩を書き続ける綾部市在住の詩人。最近出版した詩集の中から、彼が選び出した詩を村上紀美子さんが朗読する。小浜市の友愛園で出会ってから川北さんの詩に曲をつけてきた大森が7曲歌う。

 

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