日本海の小さな岬の村の話 とまり・泊・TOMARI・全国の泊 ♪大いなるふるさと♪ | |
村に続く道・村から続く海道・交通案内 | |
漁村の自主講座・人生の大きな出会い・時空を超えて | |
蘇洞門にある天下の名勝「夫婦亀」・見事な自然の造形 | |
蘇洞門は天下の奇勝 | |
堅海の海岸から見た泊の風景 | |
伝統漁法の磯見漁をする漁師はただ一人になってしまった | |
岬への道は祈りの道であった・三十三所観世音のやさしいほほえみ | |
ふるさとの再発見・民俗や歴史を調べ始めた | |
9月1日は神社の境内に車座になって酒を酌み交わす神事 | |
この村は伝統行事を大切に伝えていく村です | |
祖父から教えてもらった「泊盆踊り唄」 | |
ふるさと大会で発表掲示した村のかわらばん | |
この村には彦と姫の仲良しの夫婦の神様が鎮座する | |
泊岳の山麓から流れる水は伏流したのち、泉となって村の中に湧き出す | |
念願の漁港が完成し、あいあいバスも一日6便あります | |
漁港の竣工記念に区民の夕涼み会を計画しました | |
この村は私のふるさとです。この国はどこだ?と聞かれれば、「ここだ!」と | |
1900年に起こった韓国船遭難救護のドラマ・埋もれていた歴史再発見 | |
2000年に韓国船遭難救護百周年記念事業を開催しました | |
海岸に1900年の救護の記念碑を建て「海は人をつなぐ母の如し」と刻んだ | |
2003年記念碑の公園で式典が行われた・そのときの記念曲をつくった | |
「風の吹いてきた村」(韓国船遭難救護の記録を絵本に)の紹介 | |
国際的に有名なバイオリニスト丁讃宇さんがこの話に感動されて記念碑前で演奏 | |
朝鮮通信使の善隣友好の精神的支柱となった雨森芳洲の生誕地からも来訪して交流 | |
記念碑の公園にムクゲが咲き誇る | |
この公園をムクゲでいっぱいにしたい | |
この村からアジアが見える・地球郡アジア村・新しい時代が見える | |
若狭小浜の美しい風景がずいぶん破壊されてきた・しかし今ならまだ間に合う | |
小浜から函館へ、隠岐へ、佐渡へ、十三湊へと海道が続く | |
御食国会館の場所はそこが行き止まりでなく、そこから海道が続いていくのだ | |
人の出会いはうれしい | |
うれしい出会いから歌が生まれる | |
自分の気持ちをそのまま歌にして | |
相互リンクに感謝しています | |
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友達の活躍など新しい情報を掲示しています | |
簡単な自己紹介ですがどうぞよろしく | |
ラジオ放送でのトークをアップしてみました | |
「海道をゆく」シリーズの報告です・新聞に掲載したもののもと原稿です | |
ときどき日記をかいてみるのもいいですね・毎日書かないと日記じゃないか?1 | |
メールをよろしくお願いします | |
現在勤務している職場です。子どもたちと音楽活動を展開しています | |
下根来地区はお水送りのふるさとなのです | |
以前に勤務していた職場のある風光明媚なところです・白山が遠望できる美観あり | |
地域あげて子どもたちの太鼓を応援してくれています・みんながんばっているなあ | |
小浜小学校の6年2組で20年前に埋めたタイムカプセル・再会が楽しみ | |
堅海小学校は廃校になったけど校舎はまだ淋として残っています・写生会をしました | |
子どもたちは大人の姿を見て大きくなっていく・今、大人ががんばらなくては | |
新しい情報をご覧下さい | |
村の写真ニュースです・ふるさとを離れて都会暮らしの皆様もときどき見てください | |
村の近況です・いろんなことを続けていくのは難しいけどやらなくては | |
韓国船遭難救護の歴史を神戸の琵琶演奏家川村旭芳さんが作品にして村の寺で演奏会をしてくれました。胡弓の木場大輔さんもゲストで出演してくれました | |
琵琶と胡弓のコンサートのビラを作ってみました | |
琵琶と胡弓のコンサートのビラを作ってみました | |
曽我ひとみさんの言葉に感動して作った歌「帰ってきましたありがとう」佐渡で歌いました | |
記念碑の前で大きなイベントをしました・記念曲「海は人をつなぐ母の如し」を歌いました | |
自作のイベントパンフレットも公開しています | |
ポハン海洋科学高校のサムルノリのメンバーが記念碑の前で演奏してくれました | |
2000年以前のHPトップページ | |
2002年頃のHPトップページ | |
2003年頃のHPトップページ | |
Tsuruga TVさんにお世話になっているHPトップページ | |
携帯からアクセス簡単な掲示板です | |
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韓国船遭難救護の歴史紹介・絵本「風の吹いてきた村」用のビラです | |
HP開設以来トップページには、ずっと同じ看板をあげています。HPを立ち上げた最初に気持ちを大切にしています。 | |
韓国語バージョンです・韓国船遭難救護の歴史絵本「風の吹いてきた村」から | |
「風の吹いてきた村」(韓国船遭難救護の記録を絵本に)の紹介 朴慶南さんの著作でも紹介されています |