| 団体名 | 奥越紙芝居研究会の活動 | |
| 活動内容 | ||
| 当会は2008年（平成20年）4月1日、福井県・大野公民館事業＜こもれび学社＞に参加、学びの里「めいりん」を活動拠点として発足致しました。 発足当初3名でしたが、2012年（平成24年）8月現在で8名となりました。 紙芝居制作上のコンセプトとして、福井県・奥越地方に伝わる民話、歴史上の人物などをテーマにとりあげ脚色、地域の方々に郷土の豊かさや誇りを共感して頂くことです。 作品は2012年8月現在、6作品となりました。 この中でも福井県視聴覚自主制作作品コンクールで2010年”イトヨの暮らし”2011年”土井利忠公の功績”と2年連続、優秀賞を受賞いたしております。 制作活動以外、老人ホームや学校、各施設へ紙芝居を出前上演して居ます。 作品の披露は紙芝居舞台を使った、当会のスタッフが生の声で上演（ライブ）することが基本です。 なお全ての作品は、大きな会場（大人数）での上演用に、大スクリーンに写しだす為のDVD仕用も制作しております。 現在小学生向きの恐竜の紙芝居を制作中 |
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| お問い合わせ | 代表者名 | 宮原 健太郎 |
| 住所 | 福井県大野市下絵据４３−１ |
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| 電話番号 | ０８０−６３５４−１８３６ | |
| ファックス | ||
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〒910-8571
福井県福井市豊島1-3-1三谷ビル
TEL0776-20-3188 FAX0776-20-3306
