団体名 | 鯖江小唄・漆掻き唄の会 | |
活動内容 | ||
鯖江小唄・鯖江音頭 鯖江小唄、音頭が昭和36年に発表されてから60年。歌詞には西山パーク、絹羽二重、河田漆器などが唄われ、多くの人に愛されています。今あるものをたいせつにずっと伝えていこうと2011年11月に愛好会を結成し、会員25人が踊りを現代風にアレンジして活動しております。 福井県民謡 漆掻き唄 1500年の歴史を持つ越前漆器。鯖江市河田地区は全国的に有名な漆器の産地で、伝統、技が現代に受け継がれています。漆掻き唄は山に入り草木をかき分ける仕草、山に登り漆を掻く動作、お椀の木地に漆を塗る作業など、男子踊りと女子踊りよって漆器作りの工程を踊りで表現しております。 |
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お問い合わせ | 代表者名 | 福岡 |
住所 | ||
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