迷惑メールチェックサービス

迷惑メールとは?何故迷惑メールが来るの?

<ケース1>掲示板やアンケートを利用する時、メールアドレスの書き込みを求められたので、普段使っているメールアドレスを入力した。 <ケース2>最近、アダルトサイト勧誘メールが頻繁に届くようになってしまった。送信停止希望メールアドレスが記載されていたので、返信し中止するよう依頼した。 <ケース3>メールアドレスを友人に覚えてもらえるように、わかりやすいメールアドレスにすることにした。

迷惑メール送信者は、どんな手段であなたのアドレスにメールを送ってくるのでしょう。

大半の場合、迷惑メール送信者は何万というメールアドレスのリストを機械的にメール送信ソフトに登録しているだけで、送信相手をあなたと特定して送っている訳ではありません。 送信者は、アドレスのリストが実在しないメールアドレスであっても、そのうちの何%の人がメールに反応してくればいいと考えているのです。

では一体、送信者はどこから大量のメールアドレスを入手するのでしょうか?

1.迷惑メール送信者のメールアドレス入手の手口

-実在していそうなアドレスを作成する- メールアドレスに、自分の名前や一般的な名称をつけている人は多いですが、一般的に知られている単語を組み合わせたり、一定の法則でアルファベットの変更や数字を付加・削除することをプログラムを使うことで自動的に実際に存在していそうな大量のメールアドレスを作り出すことが可能です。

2.世間に流通しているアドレスを収集する、或いはリストを入手する

Webで行われているアンケートや無料の会員登録・メールマガジン登録などで、メールアドレスの入力を求めるものがあります。ここで入力されたメールアドレスが、なんらかの理由で流出し、迷惑メールの送信に利用されたりします。メールアドレスを収集することを目的とした悪質な業者のアンケートだった場合は入力したメールアドレスは、迷惑メール送信者の手に渡ってしまいます。 また掲示板やホームページなどに記述されているメールアドレスを収集される場合もあります。ホームページ等で管理者として公開しているメールアドレスや掲示板やブログでの書き込みにメールアドレスが含まれている場合、メールアドレスは収集され、送信者リストに追加されてしまうこともあります。

■迷惑メールの種類

迷惑メールには以下のような種類があります。

●業者による宣伝メール

賞品やサービスを売り込むために、無差別に広告・宣伝メールが送る業者がいます。

2002年7月に「特定電子メールの送信の適用化等に関する法律」及び「改正特定商取引に関する法律」が施行されたことによって、電子メールによる商業広告には、件名に「未承諾広告※」の表示、メール本文中に受信拒否用の連絡先の明記などが義務つけられています。

無差別に送られる迷惑メールの多くはこの義務が守られていません。それどころか受信拒否の受付を装い、返信してきたメールアドレスに別の迷惑メールを送信する場合もあります。
受け取った場合は無視し削除するようにしましょう。

●詐欺メール 実際に存在しない架空の請求をしてお金を支払わせようとするメールのことです。もしかしたら...と自分が忘れているだけかもしれないと思い支払ってしまう人がいるため、それを狙って送信しています。詳しくは下記をご覧ください。

>>身に覚えのない架空の請求トラブルについて

メールを受け取った場合は無視し削除しましょう。決して支払うことは勿論ですが、返信もしないようにしましょう。別の迷惑メールの送り先として登録されてしまうだけです。
また、送信元を偽って実際の詐欺メールの送信者には届いていないこともありますので、詐欺メール送信者と連絡をとりあうようなことはしないようにしてください。
●デマメール メールを受け取った人を慌てさせ、世間を騒がせたりすることを目的としているメールのことです。複数に送りつけるチェーンメールや実在しないウィルスの対処法についてのメールなどもあります。

こうしたメールの真偽の判断には難しいものですが、確認方法の例としてインターネット上で検索し、同様のメールが出回っていないか、または他の情報源(新聞など)で確認をとるなどして判断するようにしましょう。

■普段から気をつけておきたいこと
Point1
自分のメールアドレスには、簡単な単語の組み合わせや推測されやすいメールアドレスを使用しないようにしましょう。
Point2 アンケートへの回答、掲示板への発言で不用意に自分のメールアドレスを入力しないようにする。
Point3 ホームページやブログなどで、不特定多数の人が閲覧できる場所にメールアドレスを公開しない。
Point4 誰か心あたりがない、不審な相手に対してメールを送信しないようにする。

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