まだまだファン歴が浅い、私が、スタッフに決まったときは、 正直不安でした。 真梨子さんの知識は、確実に皆さんに劣ってる身ゆえ、最初、 どうなるかと思いましたが、絵担当ということもあり、知識を そこまで使うことなく、担当をこなす事ができました。 でも編集中に、コメントにより、コンサート・プログラムの 存在を知るなど、発見も多く、また座談会にも、一ファンとし て参加させてもらい、大変充実することが出来ました。 編集長を始め、編集部の皆さん、 そして、記事を送って下さった皆様、 本当に、ありがとうございました。 また、何かの切っ掛けにより、この記念誌を見て下さった皆様 が、更に、真梨子さんの、ファンになってくれることを、期待 しています。 これからも、皆さんで、真梨子さんを、応援していきましょう!!