最近の県外での活動


さまざまな所に、お招きいただいています。

内容についての整理は、また折を見て行います。


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1月26日

滋賀県立彦根西高校・彦根翔陽高校・彦根翔西館高校

3校合同研修会







生徒の現実から授業の目標を生み出していくことが重要である

ことや、評価の目的と方について90分間の講義・演習を行いま

した。(参加者60名)


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12月22日


京都市教育委員会「高校教育実践講座」


探究的学習の指導と評価について、

80名の先生方に集まり頂き、210分間の講

義・演習を行いました。








11月26日

教育目標・評価学会の「課題研究1」に招聘され、

京都大学 松下佳代先生、和歌山大学 二宮衆一先生と

ともに登壇しました。



課題研究の趣旨はこちら



発表用レジュメはこちら

発表の際には、上記のレジュメと共に、

2013'こころ論文を作ろう」の単元計画と、生徒の論文を配布しまし

た。

11月17日(木)

若狭高校公開研究会にて、研究授業を行いました。

60名を超える方々にご覧頂きました。







研修会も充実した会となりました






2016年10月12日

草津東高校 学びの変革研修会 にて、講師を務めました。

熱いリフレクションをいただきました。




2016年
9月17日 

神奈川県 高校国語の研究会FromK において

 新しい学習指導要領の動きについて、

 教育課程調査官の大滝先生からご教示頂き、

横浜国大名誉教授木先生に、ご指導頂きました。



2016年 8月23日〜27日

シンガポール テマセックジュニアカレッジ

に訪問し、「デザインシンキング」

の授業を参観しました。






世界授業研究学会 会長の

Christine Lee 先生らと、

国際的な協働プロジェクト学習についての

意見交換も行いました。




TJC の探究学習から,若狭高校の取り組みをどう改善するか
福井大学教職大学院のニュースレター90号に、

若狭高校水谷教諭と連名の小論が掲載されました
ニュースレター全文はこちら








テマセックジュニアカレッジはこちら



2016年
 8月19日・20日

京都大学e-forum シンポジウムに

登壇しました。(約170人の方が来場)


発表を終えて・・・




詳しくはこちら


京都大学大学院教育学研究科の

HPに概要が掲載されています。



2016年8月8日、9日と 9月5日、6日 

京都橘大で国語科教育法V 

の集中講義を担当しました。




概要はこちらと 
    こちらに

京都橘大はこちら シラバスも掲載されています。



2016年8月5日

 
第10回キャリア教育推進フォーラム(産能大)にて

授業を行いました。

詳しくはこちら






なぜか、愛媛県立伊予高校のHPに渡邉の授業内容が掲載されています(*^_^*)


2016年7月28日

滋賀県教育委員会主催 

滋賀県下のすべて高校の

研究主任・コアティーチャーの先生方に対する悉皆研修

第2回「学びの変革セミナー」(13:30〜16:30)にて、

講師を務めました


詳しくはこちら



2016年 7月19日・20日

開星中学校・高等学校 夏期特別セミナー

において、中学3年生と、高校2・3年生に

授業を行いました。

詳しくはこちら





2016年 7月11日 

日本教育新聞 特集「ALを拓く」 に取り上げられました。

 大きい画像はこちら


2016年 7月11日 

石川県教育委員会 「探究スキル育成プロジェクト事業」

の一環として、

石川県立小松高校にて高2生に授業を行いました。






2016年1月9日 立命館附属校・系列校 国語科授業研究会 講師

北海道の立命館慶祥中・高からも3人お越しくださるなど、総勢22名もお集まりくださいました。しかも、全部で10回くらい、個人で考えて、それをシェアする、というワークを入れたところ、大変熱心に取り組んでくださり、本当にありがたかったです。

詳しくはこちら





 2015年12月12日  石川県探究スキル育成プロジェクト 合同セミナー講師

 生徒192名に対し、体育館にて授業を行いました。
 200人もの先生に、拙授業をご覧頂きました。
 ▼詳細はこちら


OECD日本イノベーション教育ネットワーク研究会(2015年12月9日)」 ならびに
 第18回OECD/Japan セミナー(翌10日)に参加しました。(写真一番右上が渡邉)



                                       
9日は、Michael Fullen氏(New Pedagogy for Deep Learning)や、Charles Fadel氏(Centre for Curriculum Re-design)など、海外の著名な研究者が一堂に会しての会議に参加しました。in Englishの会議でしたので、かなり疲れました。  official HPはこちら




10日のJapanセミナーでは、Michael Fullan氏(写真右)によるコーディネートのワークショップにて、グループのまとめを発表させて頂きました 案内HPはこちら


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