茶道具・道具の基本的なことをお知らせいたします。


◎ 篦起こし (へらおこし)


板起こしとも呼ばれます。

茶入をロクロ成形した後に糸で切らずに篦で起こし取ったもの。

茶入底にはヘラ目が残っています。


                            参照                    角川茶道大事典   角川書店刊                                                            


◎ 季節の道具

お遊びで組んでみました令和6年11月のお道具です。
どうぞご覧下さい。

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№1 「陶器 №2 「 №3 「蒔絵
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№7 「水指 №8 「染付 №9 「茶道と水
№10 「 №11 「高麗茶碗 №12 「焼物の傷
№13 「裂地 №14 「棚物 №15 「煙草盆
№16 「建水 №17 「七種蓋置」  №18 「茶杓
№19 「織部 №20 「備前焼 №21 「唐津
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№73 「送り筒花入 №74 「周茂淑 №75 「三木町棚
№76 「エフゴ建水 №77 「オランダ焼 №78 「はじき
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№88 「名物裂 №89 「朝倉間道 №90 「越前芦屋釜
№91 「若狭盆 №92 「平脱蒔絵 №93 「片輪車
№94 「犬山焼 №95 「香道具 №96 「寒山拾得
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№106 「瓔珞 №107 「間宮英宗和尚 №108 「木屋町棚
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№121 「玉水焼 №122 「御所丸茶碗 №123 「萬暦赤絵
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№127 「四滴茶入 №128 「老松茶入 №129 「擂座
№130 「呉須赤絵 №131 「行李蓋煙草盆 №132 「十牛の図
№133 「志野 №134 「続・棚物 №135 「交趾焼
№136 「三友棚 №137 「釜のみどころ №138 「和銑
№139 「 №140 「縄簾 №141 「夜学
№142 「箪瓢 №143 「大樋焼 №144 「種壺
№145 「好文棚 №146 「粉引 №147 「如心斎十二器
№148 「 №149 「昔形 №150 「釣釜
№151 「雲堂手 №152 「円座 №153 「芋頭
№154 「手桶水指 №155 「抱桶 №156 「板風炉
№157 「釜敷 №158 「火箸 №159 「灰器
№160 「四方入り角 №161 「長板 №162 「夜桜塗
№163 「三島 №164 「御本 №165 「紹鴎水指棚
№166 「扇棚 №167 「形物香合番付 №168 「末広水指
№169 「菓子器 №170 「タンバン №171 「雲華焼
№172 「オランダ №173 「鎌倉彫 №174 「台目棚・葭棚
№175 「青貝・螺鈿 №176 「桑小卓・桐小卓 №177 「瀬戸黒
№178 「竹屋町裂 №179 「置上 №180 「寸切
№181 「半田 №182 「及台子 №183 「桶側
№184 「白檀塗 №185 「旅卓 №186 「つくね蓋置
№187 「三重棚 №188 「蝋色仕上げ №189 「覆輪
№190 「皮鯨 №191 「鬼桶水指 №192 「大脇差
№193 「遠州七窯 №194 「日本六古窯 №195 「煙管
№196 「吐月峰 №197 「一閑張 №198 「瀬戸唐津
№199 「駒沢春斎 №200 「丸卓 №201 「桑小卓
№202 「前瓦 №203 「炉縁 №204 「形物七種香合
№205 「古曽部焼 №206 「炭台 №207 「墨台蓋置
№208 「一重口 №209 「阿古陀 №210 「鮟鱇
№211 「方円棚 №212 「挽家 №213 「天目
№214 「金襴手 №215 「青磁茶碗 №216 「五徳蓋置
№217 「食籠 №218 「茶杓の真行草 №219 「四方棚
№220 「木屋町棚 №221 「旅箪笥 №222 「敷板
№223 「棒の先 №224 「二重棚 №225 「樂の脇窯
№226 「竹屋町裂 №227 「結界 №228 「縁高
№229 「高麗台子 №230 「乾漆 №231 「裏甲釜
№232 「抱清棚 №233 「杓立 №234 「続・食籠
№235 「立鼓 №236 「松皮菱  №237 「茶入蓋 
№238 「キンマ  №239 「透木   №240 「瓢炭斗 
№241 「鐶付   №242 「灰匙  №243 「雨漏手 
№244 「色紙箱  №245 「利休袋棚  №246 「啄木 
№247 「風帯  №248 「  №249 「標木  
№250 「一文字 №251 「中廻し・上下 №252 「台目畳 
№253 「振出し №254 「羽箒 №255 「嶋台茶碗 
№256 「呉器茶碗  №257 「釣り釜  №258 「土風炉 
№259 「尾垂釜  №260 「荒磯 №261 「粉引 
№262 「高砂  №263 「道安風炉   №264 「干菓子器   
№265 「飾火箸  №266 「釜鐶  №267 「雲錦  
№268 「一行物   №269 「茶杓の樋  №270 「小袋棚 
№271 「倶利香合   №272 「青貝と螺鈿  №273 「畳床と板床  
№274 「朝鮮風炉   №275 「稲塚写花入    №276 「掻き立てカン    
№277 「柿香合  №278 「阿古陀茶器   №279 「爪紅  
№280 「潤塗  №281 「いじ塗  №282 「名物  
№283 「醒ヶ井 №284 「青織部 №285 「根来塗
№286 「春慶塗  №287 「折り撓め   №288 「鉄鉢
№289 「挽家  №290 「茶杓の真行草  №291 「湯桶  
№292 「盆蓋   №293 「練香    №294 「粽花入
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№307 「黒文字   №308 「解形   №309 「蝉籠   
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№313 「おもやい   №314 「島物  №315 「利休棗  
№316 「伊羅保    №317 「経筒    №318 「沈金  
№319 「独楽   №320 「蝉結び   №321 「曲水指 
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